眼鏡橋
長崎を代表するフォトスポット
東京の日本橋、山口の錦帯橋と並んで日本三名橋に挙げられる眼鏡橋は、日本最古のアーチ型石橋といわれています。
川面に反射したアーチと一緒撮ればまさに「眼鏡」!!
またそばでは、シャーベットのようで、口どけ感はまるでアイスクリームのような長崎名物「ちりんちりんあいす」も販売されています!
(見学20分)
長崎のベイサイドエリア 長崎出島ワーフ
海を見ながら食事を楽しめるレストラン等がたくさん
長崎港や稲佐山が一望できるくつろぎのスポット
和食・洋食・イタリア料理店が軒を連ね家族連れや若者でいつも賑やか!
夜もおすすめ
ライトアップされた女神大橋を一望でき、潮風を受けながら港町・長崎を満喫♪
郷土料理トルコライスと名物龍馬カプチーノ
長崎発祥のワンプレートライス
出島ワーフ内のAttic(アティック)では、長崎の郷土料理「トルコライス」が味わえます。ざまざまな料理がワンプレートに盛られたご当地グルメで「大人のお子様ランチ」とも呼ばれています。
そして食後のコーヒーには、ぜひラテアートが見事な名物の龍馬カプチーノ・弥太郎カプチーノで一服してみませんか♪
天気を味方に「軍艦島上陸周遊クルーズ」
上陸できるかどうかは、その日の天候次第!
軍艦島(端島)は、長崎県の外海に位置し、また厳しい自然の波から守るため、要塞のような岸壁に囲まれた島で、上陸の際も連絡橋を繋げて渡ります。そのため島へ上陸できる条件が厳しく、上陸できずに周遊のみになったり、最悪の場合、クルーズ船が欠航になることも。それでも実際に軍艦島を見て、上陸したいという人は途絶えません。
(やまさ海運の場合 午後便/13:00発~15:30着)
軍艦島上陸周遊クルーズ船について
軍艦島上陸周遊クルーズを運航している船会社は5社ほど。船会社によって、出航している港が異なるため、事前にアクセスなどを確認しておくとGood!
世界文化遺産 軍艦島(端島)
軍艦「土佐」に似ているところから「軍艦島」と
最盛期の昭和35年には約5300人が住み、当時の東京都区部の9倍もの人口密度に。島内には小中学校や病院などが完備され生活を全て島内で賄うことができ、映画館やパチンコホールなどの娯楽施設もありました。要エネルギーが石炭から石油へと移行し昭和49(1974)年に閉山。島は無人になりました。
見つけてみて♪
愛を願うパワースポットで人気の「ハートストーン」もどこかに♪ぜひ探してみてみよう!